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今月の漢方

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今月の漢方 膀胱炎(腎・膀胱)

今月の漢方 膀胱炎 膀胱炎には、急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。急性膀胱炎の多くが細菌の感染によるものです。健康な人の尿は透明の薄黄色だが、膀胱や尿道の粘膜に炎症が起きると、白っぽく濁ったり、褐色になったり、血液が混じって薄いピン...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-7)  温経湯

温(うん)経(けい)湯(とう)は元来、不正性器出血に対する処方ですが、下腹部や腰の冷え、血(けっ)虚(きょ)による月経不順、月経痛、更年期障害等の婦人科系の不調にも用いられます。冷えと瘀血の症候に加え、「血(けつ)」の量が不足した血虚が続...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-6)  甲字湯

甲(こう)字(じ)湯(とう)は、桂枝茯苓(けいしぶくりょう)丸(がん)に甘草と生姜を加えたものです。(写真は、主薬の桂皮の樹です) 桂枝茯苓丸は、瘀(お)血(けつ)と水分の停滞を改善しますが、煎じ薬にすると稀に胸にもたれて不快になる...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-5)  芎帰調血飲第一加減

芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)第一(だいいち)加減(かげん)は、疲れやすくイライラしたり、手足の冷えや月経不順、月経痛、産後の悪(お)露(ろ)の改善等に用いられます。婦人は月経、妊娠、出産、産後、更年期等、女性ホルモンの変動により、...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-4) 桂枝茯苓丸加薏苡仁

桂枝茯苓(けいしぶくりょう)丸加(がんか)薏苡(よくい)仁(にん)は、駆瘀血剤である桂枝茯苓丸に薏苡(よくい)仁(にん)を加味したもので、利湿、排膿、健脾作用を強めた漢方処方です。 主に瘀血による婦人病(子宮筋腫、子宮内膜症、生理痛...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-3) 桂枝茯苓丸

桂枝茯苓(けいしぶくりょう)丸(がん)は瘀(お)血(けつ)と水分の停滞を改善するもので、女性の三大漢方薬(加味逍遥散、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸)の一つです。のぼせやすいのに足が冷えたり、下腹部が張る感じがする人に向くもので、月経不順、更年期...【続きを読む】
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今月の漢方(処方-2) 当帰芍薬散

当帰芍薬散とうきしゃくやくさんは女性の三大漢方薬の一つで、月経異常や不妊症、更年期障害、腰痛、慢性頭痛等によく用いられます。「血」の不足を補い、栄養を与えて巡りを良くして体を温める漢方処方で、冷え、貧血、むくみ、肩こり等がある人に効果があ...【続きを読む】
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今月の漢方 加味逍遙散

 加味逍遙散は、女性の三大漢方薬の一つで、生理痛や月経不順、更年期障害等によく用いられます。月経前になるとイライラして、小さな事に腹を立てたりする傾向がある方や、不定愁訴と言われる多様な心身の不調、頭痛、冷え性、不眠、便秘等に効果がありま...【続きを読む】
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今月の漢方 胃腸(脾胃)の病

 胃腸の不調を訴える相談は年間を通して多数あります。特に年末年始は暴飲暴食によって胃腸がスッキリしない経験があると思いますが、ストレスも大きく関係しています。今回は胃腸の病=国民病と言われるくらい日本人に馴染みのある胃腸病についてお伝えし...【続きを読む】
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今月の漢方 風邪

寒さが身に染みる季節がやってきました。今年は例年とは違い、新型コロナウイルスの影響で、うがい、手洗い、マスクを徹底しながら、風邪を引かないように注意している方が多いと思います。 一般的に人が1年間に風邪をひく回数は、平均3回~6回で...【続きを読む】