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薬草のはなし

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紅花(こうか)

写真は、7月13日山形県山寺のベニバナ畑で撮りました。生薬名は紅花こうかと言います。 ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草または越年草です。原産はエチオピアといわれ地中海やエジプトを通り世界中へ広まり、日本には5世紀頃に中国から渡来...【続きを読む】
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当帰(とうき)

 当帰(とうき)はセリ科シシウド属Angelica(アンジェリカ)の植物で、ハーブや生薬として広く使われています。日本産、中国産、韓国産のほかアメリカトウキやセイヨウトウキ(ヨーロッパトウキ)も多く利用されています。シシウド属Angeli...【続きを読む】
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桃仁(とうにん)

 写真は、桃の果実です。東京都薬用植物園にて撮ることができました。(2020.6.2)もう少し熟してきたら、美味しく食べられますね。  私が小学生だった頃、庭に大きな桃の木がありました。毎年幾つか実をつけてくれましたが、ちょうど写真...【続きを読む】
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赤芽柏(アカメガシワ)

アカメガシワは、トウダイグサ科アカメガシワ属に属します。雌雄異株の落葉高木で、樹高は5〜10mほどになります。本州・四国・九州・東南アジアの山野に自生していますが、写真は、当ショッピングセンターの駐車場脇で撮りました。こんな身近なところに...【続きを読む】
薬草のはなし

薬草のはなし 桜皮(おうひ)

写真は、八重桜(2020.4.12 撮影)ですが、生薬の桜皮は、ヤマザクラの樹皮を使います。因みに、奈良県吉野山のサクラはほとんどがヤマザクラと同種とのことです。サクラの仲間は、日本では種類が多く日本古来の植物の一つです。国花に指定されて...【続きを読む】
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辛夷(シンイ)

写真は、ハクモクレン(白木蓮)です。 生薬の辛夷(シンイ)は、モクレン科のコブシ、ハクモクレン、タムシバなどの開花前の蕾を乾燥したものです。因みに、コブシの漢字は辛夷と書きます。 中国産の 辛夷(シンイ) は、ハクモク...【続きを読む】
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大棗(たいそう)

写真は棗(ナツメ)の実です。木の実なので、果物に分類されます。庭木として植えてある家も多く見かけられますが、日本ではあまり食べられることが少ないです。 生はリンゴのような触感で甘酸っぱく、ドライフルーツはほんのり甘くて美味しいです。薬膳と...【続きを読む】
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厚朴(こうぼく)

写真は、厚朴(こうぼく)の落葉です。秋に山歩きするとこんな大きな葉っぱが、ところ狭しと落ちています🍂お面のような落葉もあり、とても楽しめます🎭また、朴葉焼き(ほおばやき)は、乾燥したこの葉っぱが使われます。 ...【続きを読む】
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附子(ブシ)

トリカブトをご存知ですか?主に本州北部や北海道に分布しており、8月~10月頃に紫色のきれいな花を咲かせます。 写真は、那須のゴルフ場に自生していました。キャディーさんに“根っこを食べると死んじゃうけど、お薬としても使われますよ”と話したと...【続きを読む】
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車前子(しゃぜんし)

草相撲って知ってますか?オオバコの茎を絡めて引っ張りあい、切れなかった方が勝ちという遊びです。オオバコは、日本各地の道端に自生しています。写真は、藻岩山(札幌近郊)の登山道の脇に生えていました。かなり大型のオオバコでした。子供の頃によく遊ん...【続きを読む】