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薬草のはなし

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薬草のはなし vol.14 桔梗(ききょう)

 写真は、桔梗の花です。(2020.7.31 東京薬用植物園にて撮影)桔梗の根は漢方薬に配合されており、生薬名は桔梗です。  桔梗はキキョウ科キキョウ属の多年草です。秋の七草のひとつで、6月~10月にかけて青紫色、または白色の5方向...【続きを読む】
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蘇葉(そよう) 紫蘇子(しそし)

写真は、紫蘇(赤紫蘇)の葉です。朝、梅干しを漬けるために収穫したとのことです。(7月13日、山寺のお土産屋さんの店頭にて撮影) 生薬名は、紫蘇の葉を「蘇葉そよう」、実を「紫蘇子しそし」と言います。 紫蘇は独特の香りを持ち、葉の...【続きを読む】
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紅花(こうか)

写真は、7月13日山形県山寺のベニバナ畑で撮りました。生薬名は紅花こうかと言います。 ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草または越年草です。原産はエチオピアといわれ地中海やエジプトを通り世界中へ広まり、日本には5世紀頃に中国から渡来...【続きを読む】
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当帰(とうき)

 当帰(とうき)はセリ科シシウド属Angelica(アンジェリカ)の植物で、ハーブや生薬として広く使われています。日本産、中国産、韓国産のほかアメリカトウキやセイヨウトウキ(ヨーロッパトウキ)も多く利用されています。シシウド属Angeli...【続きを読む】
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桃仁(とうにん)

 写真は、桃の果実です。東京都薬用植物園にて撮ることができました。(2020.6.2)もう少し熟してきたら、美味しく食べられますね。  私が小学生だった頃、庭に大きな桃の木がありました。毎年幾つか実をつけてくれましたが、ちょうど写真...【続きを読む】
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赤芽柏(アカメガシワ)

アカメガシワは、トウダイグサ科アカメガシワ属に属します。雌雄異株の落葉高木で、樹高は5〜10mほどになります。本州・四国・九州・東南アジアの山野に自生していますが、写真は、当ショッピングセンターの駐車場脇で撮りました。こんな身近なところに...【続きを読む】
薬草のはなし

薬草のはなし 桜皮(おうひ)

写真は、八重桜(2020.4.12 撮影)ですが、生薬の桜皮は、ヤマザクラの樹皮を使います。因みに、奈良県吉野山のサクラはほとんどがヤマザクラと同種とのことです。サクラの仲間は、日本では種類が多く日本古来の植物の一つです。国花に指定されて...【続きを読む】
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辛夷(シンイ)

写真は、ハクモクレン(白木蓮)です。 生薬の辛夷(シンイ)は、モクレン科のコブシ、ハクモクレン、タムシバなどの開花前の蕾を乾燥したものです。因みに、コブシの漢字は辛夷と書きます。 中国産の 辛夷(シンイ) は、ハクモク...【続きを読む】
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大棗(たいそう)

写真は棗(ナツメ)の実です。木の実なので、果物に分類されます。庭木として植えてある家も多く見かけられますが、日本ではあまり食べられることが少ないです。 生はリンゴのような触感で甘酸っぱく、ドライフルーツはほんのり甘くて美味しいです。薬膳と...【続きを読む】
薬草のはなし

厚朴(こうぼく)

写真は、厚朴(こうぼく)の落葉です。秋に山歩きするとこんな大きな葉っぱが、ところ狭しと落ちています🍂お面のような落葉もあり、とても楽しめます🎭また、朴葉焼き(ほおばやき)は、乾燥したこの葉っぱが使われます。 ...【続きを読む】