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国立劇場十一月 俊寛

Culture

吉右衛門の当たり役はさらに枯れて、役そのものになりきりまたそれを超え最高峰と言える素晴らしさであった❣️ひさしぶりの国立劇場、席は半分しか埋まっていない。なんともったいないことだろうと思うすごい芸だった❗️

まずは吉右衛門の娘婿である菊之助が素晴らしく、女房役も武士役も姿勢良く上品にこなし、将来の役者ぶりが楽しみで仕方ない😊歌六さんは相変わらずの安定感、最近若がえった?と思わせる御面相である。息子達も活躍しているからかな😁娘役の雀右衛門もまた可愛い💕私と同年齢なのに😅

そして最後のシーンは吉右衛門様の独断場、愛嬌も威厳も兼ね備えるこれぞ人間国宝である‼️何度も見たはずなのに、この感動は初めての経験かもしれない。動きを止めて遠くを見る目👀に別れの悲しさ、一人になる寂しさ、仲間の幸せへの安堵、そして自分のために自害した妻への感謝と後悔など、数々の想いが見てとれ自然に涙が出てきた😢いつも途中で眠てしまうのに、今回ばかりは役者の芸に圧倒され寝る暇なしの舞台であった👍