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吉例顔見世大歌舞伎 

Culture

その一、蜘蛛の糸 宿直噺

猿之助が五役早替わりの舞踊劇だ❣️殿様を襲いに来た蜘蛛の精、その前に傾城、太鼓持ち、番頭、禿にと変幻自在は猿之助歌舞伎の醍醐味である👍

先代猿之助劇団の知った顔が出揃い、新型コロナの時事ネタも入れたのはウケるところだ😊「詫びろ詫びろ」だけでなく、しっかり鍛えた踊りはいつ見てもワクワクさせてくれる😄幕の締まるまで黒子さんが撒く蜘蛛の糸のおかげで、華やかさを増す一幕であった🕷

写真は幕間に行った喫茶店の飾り棚にあった、幸四郎君の写真やグッズです。

その二、身代座禅

読んで字の如く、主人が浮気相手に会いに行く間、使用人の太郎冠者が小袖を被って主人の振りをして待つが、案の定バレてしまい怖い奥さん(山の神)に叱られるという松羽目物(能が原作)である。

菊五郎、左團次のお馴染みのコンビは年を重ねて息ピッタリ❗️2人とも足腰は弱ってきたが、特に菊五郎の声にはまだまだ張りがある😊顔も良いし、色気もたっぷり。彼女の家から帰る時の、後ろ髪を引かれて振り返る表情など、とても可愛いくて憎めない💕華がある役者は、幾つになっても人を惹きつけてくれるのだ✌️