シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷲娘、日高川入相花王

デュ・アン 歌舞伎鑑賞会

movixさいたまで朝の9時始まりとの事だったので、どうせガラガラだろうと行ってみたらあらビックリ‼️行列してました👀
映画業界復活してるじゃんと思いながら中へ、長い番宣後いよいよ日高川は玉三郎渾身の人形振りです。愛しい人に会うために必死に川を泳いで渡るうちに蛇に変身してしまうという物語ですが、リアルな演技だと重すぎるので、文楽の人形に成り切って芝居をするという江戸の粋がすごいです。玉三郎の何が違うって目が動かないのはまったく人形、無表情で激しい感情を体現しているのは、かわいそうだけど若い役者と比べると一目瞭然、力の差がはっきり出てしまいます。
興奮したまま鷺娘が始まり、長唄の三味線では今はトップ、杵屋勝国さんのアップからで、また興奮❣️若い頃、着流しがセクスィーな勝国さんに憧れていた私です😅
玉三郎の鷺娘と言ったら文句なし、誰にも真似できないまさしく化身になるのです。アップで細かなところがよく見え、今回初めてサギのまばたきを一度したのを見逃しませんでした👍
舞台だとなかなか見られない部分をシネマ歌舞伎は見せてくれました。また趣味が増えてしまったようです👌