春、桜より早い時期から咲く黄色い花がレンギョウである。中国原産だが、観賞用として日本に入り庭でよく見かける。日本の野生種もあるが、絶滅危惧種となっているという。もったいない話だ。
漢方では果実を乾燥して、解熱消炎、排膿に用いている。喉や鼻の炎症やニキビやおできの漢方薬に入る生薬だ。花や葉もポリフェノールたっぷりで、利尿降圧に良いとされている。生薬が脂肪肥りの漢方にも含まれるのも納得である。
花言葉は希望、希望の実現など春らしくて良い。鮮やかな黄色が、まだ葉が揃わない庭を明るく照らす景色が希望に繋がるイメージなのだろう🌼

薬剤師として病院に勤務する中、患者さんと話すことが好きだった私は、病気になる前に何とか手助けできないものかと、40才で漢方薬局に転職。相談業務に生きがいを見つけ独立しデュ・アン漢方薬局店長業務11年、お客さんから相談員に仲間入りを促し、今はそのみんなに支えられる日々です。



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