HOME
MENU
アクセス

歌舞伎座九月 色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)

Culture

題名がちょっとエッチな事を想像させるが、まさにその通り😅 幸四郎演ずるちょい悪(かなり悪)オヤジに騙され命を落とす、猿之助演ずる若く美しい腰元は、母親もそいつに騙されしかも父親も殺されている。親の敵を好きになってしまい、結局自分もお腹の子と共に殺されるという、どこまでもかわいそうな物語である。しかし最後に霊に操られる、恐〜い場面が待っているのでご心配なく👍歌舞伎にかかると殺人場面も様式美、全編流れる清元も、雰囲気を盛り上げる名曲なので楽しめる👌今回は真ん中にお父さんの延寿太夫、次男で役者も兼ねる永寿太夫、三味線方に長男斉寿と親子三人揃い踏み❣️漢方薬にも延寿丸(便秘薬)や延寿(喘息薬)と名前のついた物がある。何代前の延寿太夫かは忘れたが、漢方薬のご贔屓様だったらしい。歌舞伎ファンはもちろん、そうでない方もぜひお試しくださいね😊   圭