鴻鵠の志を知らんや。と続く故事成語が由来のことわざがある❣️
ツバメやスズメのような小さい鳥(うちわの小さい人)には、白鳥やコウノトリなどの大きな鳥(志の高い人)の考えはわからないというたとえで、広い視野を持つことの大切さを解く言葉としても使われている。
たまたま芦ノ湖から見える富士山🗻を撮ったら、偶然ツバメも写っていた👍ツバメを撮ろうと思ってもなかなか写せずあきらめていたのに😅
このことわざを自分流に解説してみると、小さいツバメやスズメにも素早いという武器がある。外見だけで決めずにそれぞれの特徴を理解して、差別することなく、みんなで成長し前に進んで行こう✌️
てな感じになりますが、いかがでしょう😉