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東日本大震災

スタッフブログ

あの日は仕事で、みんなとベラベラおしゃべりをしていた。あれめまいかな ?と、みんな同時に思った。地震だ、しかもすごく大きい。時間も長く、道に出て駐車場へ行く非常口のドアを開けようと走った。途中怖くて歩けないおばあさんがいたので、一緒にいた。薬局の商品棚が無事だったので、長かったけど被害がどれほどのものなのかわからなかった。そのうち閉店の連絡があり、こんな機会もそうないのでみんなとご飯を食べに行く事にした。それほど気軽に考えていたのだ。スタッフの実家に行くと、店を閉めていたにも関わらず、色々ご飯を作ってもらえた。有難いと心底思った。そこでニュースを見て初めて大変な災害と認識した。薬局内のベッドに泊まりケータイのニュースを見ながら、刻一刻と被害の状況が明らかになる。まさに背筋の凍る現実だった。 盛岡のお墓もひっくり返り、直すのが大変だったようだ。その年にはまだまだブルーシートがかけられている家がたくさんあった。高速も自衛隊や化学薬品処理の車が多く、異常な光景だった。9年経ったがまだまだ復興途中、やれる事はとりあえず観光に行き、お金を落とす事しかできない。毎年数回は北日本へ行く。これからもずっとだ。